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健康で美しい人が通い続ける歯科医院づくりのために
アメニティ・デンティストリー(R) HOTLINE
Vol.9 2007.06.27

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 『アメニティ・デンティストリー(R) HOTLINE』は、アメニティ・デンティストリーに取り組む全国の歯科医院の取り組みを中心に、担当歯科衛生士がお届けしていきます。

 今回は、村上彩子が“なるほど”と納得した話題をお届けします。

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■  「男性の心理をついて、気持ちよさを体験するきっかけを提供しよう」
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 甘い花の香りとヒーリングミュージックが流れるインドネシアのバリ島をイメージした店内。バリのオイルを使って、親指と掌で丹念にカラダのコリをほぐしてくれるボディマッサージをはじめて体験しました。

 竹のベッドに横たわり、いつしかうとうと夢心地。至福の50分を知ってしまった以上、もうもとの私には戻れない。思わず次回の予約を入れていました。

 気持ちいいことって一度体験してしまうと、「また体験したい」って欲求の引き金になっていませんか?
 私がバリ式マッサージにはまってしまったように、患者さんにもきっとそれと同じことがあるはずです。

 先日訪問したN歯科医院で聞いたトリートメントケアの取り組みがまさにこのエピソードと重なります。PMTCを1時間行なった患者さんに、初回のみサービスでトリートメントケアを体験してもらった結果、リピートを希望する患者さんが増えています。

 中でもビジネスマンを中心とする男性には効果てき面。その理由は、エステや美容室などで心地よい体験をする機会に恵まれている女性よりも、男性のほうが1回の体験による感動の度合いが大きいこと。さらに、興味はあっても気恥ずかしくてなかなか自分からは進んで受けられなかったという男性の心理をつくことができたからです。

 40代のある男性は、「さっぱりして気持ちいい。一度体験すると癖になっちゃうよ」と言いながら次のアポイントを取り、いまでは月1回のペースで通われているそうです。

 まずは、気持ちよさを体験するきっかけを提供する。男性をターゲットに、体験キャンペーンを実施するのもトリートメントケアを受けてもらうためのひとつの手段です。

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